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2代中村道年作 青三瓢蓋置です。
ガラスケース越しに撮影しているため緑色が暗く写っていますが、実物はもっと美しい緑です。
名古屋の名窯です。是非ご覧ください。

作歴

二代 中村道年(本名正次)
明治39年~昭和47年(1906~1972)

初代一休庵道年(本名中村新太郎)の長男として、明治三十九年一月七日京都に生まれる。

初代のもとで作陶を修業。また、吉田紹清宗匠のもとで茶道の修業をする。
昭和十二年先代没後二代目を襲名、父の意を汲み陶器全般に精進する。
昭和十八年戦争のため本窯を廃窯し、本格的に楽焼の研究に取組む。この時期に表千家に入門して茶の湯を学ぶ。後に表千家即中斎宗匠より「八事窯」の名を受け、楽焼を専門とする。光悦の作風に魅せられて、森川如春翁のもとへ通い修業。昭和40年、東海伝統工芸展に光悦風黒茶碗「雨雲」を出品し、茶道雑誌に光悦風楽茶碗の名手として紹介され、全国に「八事窯」の名を広める。
昭和四十七年四月没 六十七才

美術品 蔵出し市
平成25年8月22日(木)~28日(水)
〒460-0008 名古屋市中区栄3-3-1
丸栄百貨店8階 アートステージ
営業時間 午前10時~午後7時(催し最終日は午後4時終了)
☎052-264-5385 fax052-249-7093
e-mail yamato@dream.com
http://www.artstage1.com

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