昨日blogで安土桃山文化村が出てきましたが、安土桃山時代についてのお話。
子供の頃、安土桃山時代について学習した覚えはあります。当時は平安や鎌倉、江戸時代に比べ、とても短い安土桃山時代がそれほど重要な時代とも思わずにいました。今、美術工芸の仕事で、桃山期の器を手に取る事もできる環境にあり、400年前の文化がどれ程素晴らしいものであったか直に感じることが出来ます。ああ桃山か・・_。 桃山って?何?
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伏見城模擬天守(wikipediaより)

安土桃山時代は織田信長と豊臣秀吉の天下統一の時代で織豊時代とも呼ばれています。安土は織田信長の安土城から。 桃山という名称は筋からいけば豊臣秀吉の伏見城から取って、伏見時代がよいはずですが、桃山と呼んでいます。。伏見城は3年しか存在せず馴染みが薄かったのか、伏見城跡に桃の木が植えられたため江戸時代に桃山城(桃山文化)と呼ばれるようになったそうです。史実からすると、とても違和感のあるネーミングですね。織豊時代が適切かと思いますが、桃山という響きは美術史上はと、てもよい名称だと思います。豊臣文化や、伏見文化では言いあらわせないロマンを桃山には感じます。桃山、元禄、いい響きですね。

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