芹沢銈介美術館の企画展示が100回を迎えたそうです。
一人の作者を専門に扱う美術館が100回もの展示を企画し運営出来るのは、美術館スタッフの努力によるものですが、芹沢が多彩な芸術家であり、芹沢自身が収集した膨大な民芸コレクションがあり、いろいろな企画をたてやすかった事もあると思います。
民芸運動の柳宗悦は本当の意味での民芸の実践を芹沢の仕事に一番期待していたと思います。芹沢の図案力は人並み外れたものがありますが、その芸術性が今日正しく評価されておらず、この100回記念展を機に芹沢の芸術性を再認識していただければと思います。

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以下 芹沢銈介美術館 HPより転載

 芹沢銈介美術館は、昭和56(1981)年6月、芹沢本人がテープカットをして開館しました。開館記念展は芹沢本人が手がけたのですが、昭和59(1984)年に芹沢がなくなって以降、芹沢の遺志を弟子たちや学芸員が引継ぎ、さまざまな企画展・特別展を行ってきました。そして平成26年度最初の展覧会が、通算100回目の記念すべき展覧会に当たります。100回展を記念して、芹沢美術館自慢の芹沢銈介作品100点と、芹沢の収集品100点で全館を彩ります。開館記念展を再現するコーナーを設けるとともに、芹沢美術館の過去の展覧会のポスターや記念写真等の展示も行います。

静岡市立芹沢銈介美術館 展覧会100回記念
静岡が誇る「たからばこ」
芹沢銈介美術館の歩み

2014年5月31日(土)~8月31日(日)
<休館日>毎週月曜日(7/21,8/11を除く)、7/22

今週のアートステージは
名和ショウ ガラスアート展
●6/12~6/18
陶芸の要素をガラス作りに応用している名和ショウ先生。ガラスが溶けて作り出す自然の流れで、偶然性と必然性を合わせ持った作品づくりを行っています。食器や花器といった日常生活に潤いを与える作品を展示販売いたします。

名和写真

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