和54年の年賀切手の図案に採用された中山人形をご紹介します。
昨年中山人形の「馬」が平成26年用年賀切手に採用されたことは記憶に新しいと思います。つまり年賀切手に採用さてたのは2回目だったのです。とても名誉なことです。

さて、中山人形の名前の由来についてです。郷土玩具の名前は地名か制作者の名前に由来していることが多いのですが、中山人形は何故中山人形なのか?

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中山人形 秋田県

中山人形は江戸時代の後期、肥前の鍋島藩お抱えの陶工宇吉が、津軽から秋田へと転々と旅をして、湯沢の岩崎藩に落ちついて窯を築き、松岡焼きの磁器を焼いたが、宇吉の没後、息子の嫁ヨシが義父から習った粘土細工を活かし横手の押し絵や、歌舞伎絵を題材に土人形を作りだしたのを始めとする。最初に人形を作り始めた場所が吉田村字中山にあったので吉田人形、中山人形と呼ばれるようになり、現在では横手市で樋渡さんが制作されていますが、中山人形と呼んでいるそうです。

中山人形「羊」はアートステージで販売中ですが、残り僅となりました。お急ぎください。

写真の羊は年賀切手当時のデザインのものを再現していただきました。(現在の通常製品とはデザインが異なっています。)

アートステージでは11/30まで干支置物特集を開催しています。
●11/20~11/30
平成27年の干支「未」を集め展示販売
郷土玩具の他、金属製の干支など幅広く集め即売いたします。
IMG_9923干支美案

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