龍村美術織物展でパーティーなどにお使いいただく高級バッグを展示しています。
その中に御物平脱バッグという名前のバッグがありますが、その由来を簡単にご紹介いたします。
御物・・・正倉院の宝物(正確な表現ではありませんが、簡単に)
平脱・・・平文(ひょうもん)とも呼ばれる蒔絵の技法。
金銀の薄い延板を文様に切り、これを漆面に貼り付け、さらに漆で塗込めたのち一面に研出したもの。
また延板上の漆を小刀などで剥ぎ取ったもの。
なお、漆面より文様が高いものを平脱と呼び、一様に平らに研出したもの、または錫・鉛板を張放しにしたものを平文と呼んで区別することもあります。

具体的には↓のようなものです。

正倉院展の図録らお借りしました。

1501平脱
漆背金銀平脱八角鏡(しっぱいきんぎんへいだつのはっかくきょう)

龍村製品は織物ですが、図案のもとになったものは漆の作品の図案です。

1501平脱2

↑漆背金銀平脱八角鏡拡大図

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↑御物平脱バッグ

↓バッグの拡大図

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このような一般には展示されないバッグも会期中展示しております。

色は黒と小豆の二色ございます。価格は200,000円+税です。

すぐに必要になるものではないかもしれませんが、こういった作品もあることを頭の隅に入れて置いて下さい。

必要になったとき思い出して下さい。 お電話いただけば対応させていただきます。

●1/8~1/21
龍村美術織物展
1501龍村スクリーン

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