今週アートステージでは大野寿恵先生の染付陶人形展を開催しています。寿恵先生の他にご主人の淳一先生とご子息の尚登先生の作品もご一緒に展示させていただいています。今日は寿恵先生の代わりに尚登先生が会場に来てくださいました。寿恵先生や淳一先生に聞きにくい初歩的な事を教えていただきました。
磁器は陶器に比べて轆轤がひきにくいですが、この作品の中で難しいと思うのはどれですか?

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このミニチュア花瓶はとても面倒なのだそうです。お皿よりこういった袋物は難易度が高く、金額にみあわないとのことです。

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こういった箱物も皆さんが思っている以上に大変なのだそうです。ツーバイフォー住宅のように壁面を貼り合わせるのでなく、四角の土の塊から中を少しづつくり貫いて作ってい来ます。それでもまっすぐに焼き上がるとは限りません。天板は焼くと自重でたわんでしまうので、たわみを見越して蒲鉾の様に盛り上げておくのだそうです。
可愛らしいからといって、優しく作れる訳ではないですね。

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大野寿恵染付陶人形展

  • 2/5~2/112
  • 多治見市で染付による陶人形を制作されている大野寿恵先生の個展です。おひな様を中心に市松人形、わらべ、ひな道具など小さな、かわいらしい陶人形を展示販売。

    1502大野2

     
     

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