明日からアートステージは 布あそび琳派もようと京小物展 を開催いたします。
今年は琳派400年記念祭と言う事で京都を中心に琳派で盛り上がっているようです。
我々もほんの少し琳派をあしらった商品を扱ってみようとおもいます。
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さて、琳派とは?

俵屋宗達の『風神雷神図』屏風は、多くの人が知っていると思います。この宗達と一緒にいろいろな仕事、例えば『嵯峨本』と呼ばれる謡本を遺したのが本阿弥光悦(1558~1637)です。光悦は元和元年(1615)に徳川家康から鷹峯の地を拝領し、それから400年の歳月が流れ今日に至りました。
「琳派」とは、宗達から100年ほど後に絵師となった尾形光琳(1658~1716)の「琳」をとって名付けられたました。
尾形家は俵屋宗達や本阿弥家と姻戚関係にあり、光琳は宗達の作品をよく学んでいます。
『風神雷神図』屏風を手本に、光琳は同じ図柄の屏風絵を遺しており、「琳派」は、宗達や光悦から生まれたといってよいのです。

かつては尾形光琳・乾山とその作風を継承した酒井抱一らを一つのグループとみなし「光琳派」と呼んだり、その先駆者と考えられる俵屋宗達・本阿弥光悦らを含めて「宗達光琳派」と呼んでいました。現在は「琳派」という呼称が一般的です。琳派は近年生まれた名称なのです。

布あそび 琳派もようと京小物展
●4/23~4/29

京都で京小物を制作するくろちくが手掛ける布の京小物を集めます。琳派をイメージした製品も特集します。

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〒460-0008 名古屋市中区栄3-3-1 丸栄百貨店8階 アートステージ
営業時間 午前10時~午後7時(催し最終日は午後4時終了)
☎052-264-5385 fax052-249-7093
e-mail yamato@dream.com
http://www.artstage1.com

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