アートステージでは現在、古田織部400年忌に向けてファイナル 「安洞雅彦の ひとり大織部展」が開催されています。
タイトルのように赤織部、青織部、鳴海織部 早口言葉ではありませんが、織部にもいろいろあります。
青(緑色)くないのに織部なんですか?
と今回の展覧会ではよく質問されますが、織部=銅緑の織部釉という感覚が深く浸透しているため、緑色が無い赤織部をなぜ織部というか不思議に思われるようです。
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織部が登場する前は、整然とした端正な形を好む傾向でした。歪んだ形や左右非対称、市松模様や幾何学模様の絵付けの茶碗や向付などこれまでになかった意匠が織部です。
色というより意匠です 説明が雑で申し訳ありませんが、満丸が美しい→→→歪んだ美しさ を見出したと言う事だと思います。

普通言われる織部が 青織部⬇
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全部織部釉が掛っているのが総織部⬇
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全体が赤い土の赤織部⬇
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白い土と赤織部の土を組み 合わせたものが鳴海織部⬇
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志野織部⬆

黒織部⬇ 絵のないのは織部黒
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弥七田織部⬆ なんていうのもあります。

これらは簡単に説明するために無理のある説明になっています。詳しくは陶芸辞典で勉強してみてください。

 

古田織部400年忌にむけてファイナル

安洞雅彦ひとり大織部展

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講談社コミック「へうげもの」を現代の作家が表現したら・・・。

そんな企画に飛び込んだ安洞氏は、時空とジャンルを超えて先人たちの「陶魂」に挑む美濃の陶芸家です。

古田織部400年忌に ひとり大織部展というへうげたタイトルの展覧会を開催いたしますぜひご覧ください。

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